日帰弾丸帰郷話②
僕と妹は見た目も中身も(顔とか身長や性格)全く似てないんですが唯一似てるところがあります
それはオ・モ・テ・ナ・シ精神
簡単に言うたら自分ちに訪問してくれたら色々出したがる世話焼きババア
ご飯とか食べに来てくれた日にゃ一汁三菜用意するっつーの
今回も鳥天家特有の性質発揮でごめんなんもない〜と言いつつコーヒーとお茶菓子振舞ってくれました(笑)
だんだん楽しさがヒートアップしてきた3人はぐっさんの為に家の内覧会へ!
築3年?のまだまだ新しくて綺麗なハウスを隅々まで見せてもろた
そんなこんなしてたら長女(超絶かわゆ美少女かわゆ姪姫)が幼稚園から帰宅!
でも次は仕事終わりのゆうきと会う約束やったから泣く泣くおいとますることに
「もう帰るん?早い〜」
と言われ後ろ髪引っ張れむしられる勢いでバイバイ(泣)
ぐっさんは夜勤明けやったので解放してあげてゆうきの待つ駐車場へ
ゆうきはたまに二人で会ってるからそこまで感動もなく再会
半端な夕方でご飯には早かったから近くでお茶しようってことで10年前しょっちゅう行ってたファミレスへ
会うと毎回学生時代の懐古話になるジジイとババアの二人
ゆうきは10代の時はそれこそ30代の好みの年上の女の人の尻を追っかけてたけど、今じゃ6X歳に恋するこじらせ熟女好きビアン
高校の時に人生で一番好きだった思い出の人、高野先生の話になり(毎回話題に出てくる)今何歳?って一人でしみじみしたかと思うと
45歳や!若っ!!
って……
次元が違いすぎる彼女にはモウ誰モツイテイケナイ…
そんな特殊すぎる性癖の話をガッツリ語り尽くし、気づけば帰りの高速バスの時間になったので停留所まで送ってもらいました
今回もめっちゃせわしなくて急に来たけど付き合ってくれた御三方、ほんまにサンクス!
楽しかったー!!\(^O^)/